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ブログ

2014年12月31日

日常遣いのホスピタリティ

2014年大晦日となりました。
皆さまにとって、どのような一年でしたか?

ブログ更新が1年に一・二回となっております失礼をお許しください。
今年の主な活動は、学校関係、官公庁、企業研修に加えて、
社会福祉法人とNPO法人でホスピタリティ研修をさせていただきました。

研修が終わると受講してくださった方からよく言われることがあります。
ホスピタリティの研修というと、マナー系の話が主だと思っておられる方が多いので、
「こんな研修とは思わなかった」
「堅苦しくなくてよかった」
「あっという間の時間で、心が軽くなった」
「自分が本当にやりたいことに気づいた」と。

ホスピタリティの表現には、人へのマナーも大切なことですが、
それよりも、人と人の関係性において、
思いやりやわかち合う気持ちのありよう、心のあり方が最も大切と考えます。
なので、研修では、ペアになって、
自分の思いや感じている気持ちを互いに語りあっていただく時間を多くとるようにしています。
語っているうちに、自分が何を大切にしようとしているか、
人とどのような関係性を創った時に、自分らしく存在できるか、
自ら気づいていかれる研修なので、終わった時は、皆イキイキとしたお顔となります。

私は、本音が語りやすく、受け取りやすい場づくりをして研修のリードをするだけで、
主役は受講者の方々です。
皆さん、本音を語り合い、受け取り合われるので、スッキリされるようです。
すると、自ずと、ホスピタリティマインドあふれる空間が広がるのです。

その瞬間が創り出された時は、会場に自然と満面の笑みが溢れ出てきます。
初めは、ぎこちなく語り合っていても、
旧知の間柄であったかのように、打ち解けて寛いでこられます。
その時が私も一番嬉しくやり甲斐を感じます。

研修の意図は、受講者の方々に日常遣いのホスピタリティを感じていただき、
ご自分の日常で発揮していただくことです。

2014年の活動に感謝して、2015年も意図に立って、
日常の中にホスピタリティあふれる空間が広がるように活動して参ります。
皆さまも、ご自分の持つホスピタリティマインドを十二分に発揮されて、
来たる年もご自分らしくイキイキとお過ごしください。





posted by kobe-hospitality at 14:51| Comment(0) | 日記

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