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ブログ

2011年05月30日

公民館から、こんにちは!

公民館から、こんにちは!

先日、神戸の公民館で、「おもてなしの心で人生を楽しもう!」というテーマで、
ホスピタリティマインド講座をさせて頂きました。
テーマは、その公民館の館長さんが考えてくださいました。

六甲の山並みが笑い、そよぐ風の声が聴こえるようなお天気で、
約120名ぐらいの方々がご参加くださいました。

色々な場で、ホスピタリティマインドの話をさせていただいていますが、
一挙に大勢の方たちに聴いて頂ける事は、本当に嬉しいことです。
何より、公民館という地域社会に密着したコミュニティの空間は、
利用者の年齢層も幅広く、人々の成長を意図した素晴らしい環境であることを実感しました。


講座中は、講師としてその空間のリードをいたしますが、
講座内で起きるコミュニケーションのすべては、
ご参加の皆さまと一緒に創り上げるものと思っています。

なので、終わった後の空間に感じられる温度や、空気の柔らかさといった
全体に漂う空気感や、その時に交わされる言葉や挨拶は、
その講座の質を如実に物語ってくれます。
決して、講師一人では創れない空気感です。
講師として、その質を味わうことで、次の講座につながります。


先日の公民館は、体育館の広い空間での講座でしたが、
皆さまが創作してくださった空気感が、本当に素晴らしかったです。
皆さまのホスピタリティマインドが成してくださったと感じました。


初めての体験として、手話通訳の方が、私の隣で通訳をしてくださいました。
一番前にお座りだった方が、手話でその言葉を受け取ってくださっていました。
特別な事ではなく、自然に、普通に、起きている光景と感じました。
公民館には、こんな「優しさ」があたりまえのようにありました。


日本には、公民館がいくつあるのでしょう?
その地域に住む方たちが、何かしら公民館活動に参加されることを、心からお勧めします。
公民館は、教育の場であり、地域の人の絆が深まる場です。

今回の、神戸の公民館講座を通して、
公民館は地域のホスピタリティマインドが息づく空間と感じました。


今を生きる日本人には、何より必要な場所ではないかと思います。

posted by kobe-hospitality at 15:05| Comment(0) | 日記

夢と希望と勇気を持って!

東日本大震災によって亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表します。
お遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。

被災されたすべての皆さまに、心よりお見舞いを申し上げ、
一日も早い復興をお祈りいたしております。


二ヶ月半が経過した今も、大きな余震が続く中で、
多くの方々が、どんなに不安な気持ちで過ごされていることかと思うと、
阪神淡路大震災を経験した私には、フラッシュバックすることが多くあり、心が痛みます。

そして、今、被災地の皆さまのことを祈りつつ、
ホスピタリティマインドと共に支援の手が、世界中から届けられていることに、
希望と勇気を持つことを教えられています。


被災地に起きている現実を伝える報道から、
日本の復興が、国民の英知が結集されて、
新たなるかたちで創造されていくことを願いつつ、
多くの方々がそうであるように、私の中でも、
今回の大震災で体感した気持ち、教えられたことを、
未来につないでいくために、今までにない価値観で、
自分の在り方を見つめ直しております。


2025年には、日本の人口の28.9%は65歳以上となると聞いております。
わかちあうこと、支えあうこと、助け合うことが、
今以上に求められる日本の社会となるでしょう。
この国に生まれてきたことを誇りに思えるように、
高齢者になっても、自分らしく自立して生きていくために、
ホスピタリティマインドで自らに元気を呼び込んで生きていくことを、
広く社会に発信すること。
心新たに、私の仕事として取り組んで参ります。

お読みくださった皆さま、
夢と希望と勇気を持って、
人との絆を深めて、
お互いにしっかりと生きていきましょう!



posted by kobe-hospitality at 13:34| Comment(0) | 日記

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